小説家くずれの太郎は、自炊ナシの不健康生活を送る31歳。ある日、ハツラツとした八百屋・治樹(はるき)と出会い、家呑みをすることに。酔っぱらった太郎は無自覚にもエロ発言を連発し、ゲイの治樹の理性は崩壊。ノンケだというのに、太郎は「挿れられる」セ…
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