特定の相手を作らず”ビジネスもプライベートもスマートに”をモットーとする
独身貴族の三木宗助(みきそうすけ)。今日もいつものようにワンナイトラブの
お相手とホテルへ入った三木を待ち受けていたのは、部下で営業トップの
イケメン・甲斐徹(かいとおる)。事の起こりは三カ月前、童貞とは知らず
うっかり甲斐を食ってしまった結果、見事にストーカーと化したのだ!
自分の最も苦手なタイプだった甲斐にあの手この手で嫌われようとする三木。
しかしそれらの行動は全て甲斐のハートに火をつけるばかりで…!?
一体お前はどうしたら諦めてくれるんだーー!
さて、ハロウィン終わって11月。
新しい月の始まりは、エロ度1000%で幕開けです!
「ページを開けばエロに当たる」
押し寄せるエロの波に溺れそうになりました。
(寄せては引かないどエロの波…^^;)
18禁だったっけ?というぐらいのエロ度です。
チ〇コもエロけりゃ乳首もエロい。お尻ももちろんエロいです。
それにプラスして汁気がスゴイ。
色んなところから滴る汁気に、若干オェェ~(*_*;
一気に浴びせられるエロに酔いました。
ソフトエロを好む方には絶対におすすめできない作品です(笑)
また内容もね、ほんとに何て言ったら良いのか(^^;
エロ蜘蛛が出すエロ糸にぐちゃぐちゃに捕縛されて、
振り払っても振り払っても絡みついたエロ糸が取れなくて、
もがいてる内に、気付けば身も心も奪われましたみたいな。
とにかく、超ーーーー粘着質なんです!部下の甲斐くんが。
甲斐くんは、部長の三木さんのことがものすごい好きなんです。
べっちゃべちゃのぐっちゃぐちゃにするぐらい好きなんです。
特定の人を作らず、ワンナイトをとことん楽しむ三木さんは、
そのことごとくをストーカーと化している甲斐くんに邪魔されます。
そしていつも強引に拉致られて、襲われて、
べっちゃべちゃのぐっちょぐちょにされてしまうのです(笑)
三木さん曰く、甲斐くんのセッ〇スはとっても下品。
ムードもへったくれもあったもんじゃなく、
穴があるなら突っ込めばいいじゃない♪的なセッ〇ス。
”毎回毎回そんなHをされるこっちの身にもなってみろ!”
と怒る三木さんですが、
どうしようもないことに毎回毎回気持ち良くされちゃうんです。
”お前なんか嫌いだ!やめろ!” と言いながら潮吹きしちゃうし、
甲斐くんが ”三木さん好き♪” という度に、
エロ感度が増し増しになってイキまくっちゃう。
”もうボクのことが好きだって認めちゃって下さいよ♪” と
甲斐くんに言われた三木さん。
とうとう甲斐くんに絡め捕られて、
”おれの全部をお前にあげるよ” と告白。
生まれて初めて好きな人とHをした三木さんなのでありました。
エロめでたしエロめでたし(^^)
当分はエロ要りませんというぐらい、給料3ヶ月分のエロもらいました。
もうねお腹いっぱい(^^;
これは特殊エロというんでしょうか。
「奥ハメ」とか「奥イキ」ばっかりを集めた特集本の中にも
この作品が収録されていたりします。
確かに描写は細かかったです。
奥まで挿ってるチ〇コ模様が、
これでもかっ!と言わんばかりに詳細に描かれていました。
得意不得意が分かれる作品かもしれませんが、
これだけぶっ飛んでると気持ちいいもんです♪