生きる気なく、行く当てなく、夜の街を彷徨ううちに人の良さそうな男・コウに拾われた青年トヒコ。お礼にとえっちなご奉仕をするも、鳴けない(喘げない)事をコウに気付かれる。鳴けるように様々手を尽くしてくれるコウに心が解けていくトヒコだが、”鳴く”た…
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